続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

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お品書きがありそこに値段が書いてあれば、それが実現される限りにおいて、顧客としては不満はもたないだろう。どういうプロセスで作られていても関係ないはずである。JITで作られた車でないと嫌だ、という人は殆ど皆無といっていいだろう。ソフトウェアも同様である。アマゾンがどういう言語でどのように作られていても、そしてもし仮にそのコードを見たときに愕然とするようなおぞましいシステムであったとしても、要求を満たしてくれる限り顧客はそれを気にしない。

どこかで聞いた話ですが、受ける側にとっての仕事とはユーザー側にとっては投資でありコストなんですね。
ですから本来、支払ったコストに見合う見返り・パフォーマンスがあれば問題はないし、向こうも納得するはずなんです。
でも、投資対効果が最初にわかることはありえない。
未来のことだし、要求も回りの環境も変わりうるからです。
ではどうやって、投資対効果を考えるか?
それが相場であり、ブランドであり、品質なんです。
ITシステム、特に受託開発システムの場合ははっきりした相場はないし、ブランドも信頼できない。
結局は実績をあげて信頼感、ブランド、自分の相場をつくるしかないんでしょうね。