CVSとSubversionに重大な脆弱性
オープンソースのファイル管理システム、CVSとSubversionに脆弱性が見つかった。アドバイザリーを発行したセキュリティ企業はどちらの危険度も「重大」と評価し、アップデートを呼び掛けている。オープンソースのファイル管理システム、CVSとSubversionに脆弱性が見つかったとして、セキュリティ企業のe-mattersは5月19日、2件のアドバイザリーを発行した。どちらの危険度も「重大」と評価している。
というわけで各Linuxディストリビュータが対応に動いているようです。
ということでapt-get upgradeしたのですが、0vl7は出てませんでした。
Erattaには載っているのですぐに出るでしょうか、ちょっと不安ですね。
とはいえCATV接続でサーバ公開が認められていないので、安全といえば安全なんですけど