続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

デザインパターン再入門まとめ

デザインパターン再入門に参加してきました。以下、簡単にまとめ。

セッション 1
What is Design Pattern by あひるさん

オブジェクト指向デザインパターンの基本を説明してくれました。
デザインパターンを覚える前にオブジェクト指向の基本を理解することが重要。特にポリモーフィズムデザインパターンで実際に使われているので理解しておかないといけません。
もう一つ、大事なことは、デザインパターンはコミュニケーションのためのツールであるということです。デザインパターンはソフトウェア開発のための定石集です。チームで設計するときにパターンが共有されていれば、質の高い設計を素早く行うことができます。

セッション 2
デザインパターンは必要か by chunさん

chunさんによるセッション。デザインパターンを使わないほうがいい場合についてです。
デザインパターンは品質の良い設計をするための定石ですが、構造が複雑になるというデメリットがあります。
むやみやたらに使うのではなく、時と場所を選べということです。
デザインパターンの特徴として

1. 使うための目的と解決が限られており、いつでもつかえるというわけではない
2. GoF本はカタログとして詳細に書かれているために、デザインパターンを理解しにくい
3. そもそもデザインパターンが複雑である

というものがあります。デザインパターンの目的、メリット・デメリットを理解しないで使うと
かえってシステムがわかりにくくなるということがあります
まずはデザインパターンを理解することからはじめましょうということです。

セッション 3
デザインパターンとの付き合い方 by ひろさん

ひろさんによるセッション。デザインパターンを後輩・新入社員に教えてきた経験からデザインパターンを以下に理解するかについてプレゼンしました。

デザインパターンだけでなく知識全体にいえることですが、実際に使える知識にするためには、

1. 分かった気になるのではなく、腑に落ちるまで理解する
2. 自分の理解がずれないようにする

ということが大切です。
そのためにやることをリストアップしてくれました。
まず、知識をちゃんと理解するためには次のことが必要です。

1. まず本を読み、自分なりに理解する
2. 自分なりに課題を設定し、知識をどう使うかを検討する。
3. 手を動かして実際に知識を使ってみる。(デザインパターンを使ってプログラムを書いてみる)

ということです。

つぎに自分の理解がずれないようにするには次のことが必要です。

1. 理解したことについて周りの人と議論する(誰でもいい、議論が大事)。
2. 自分の理解(目的・ケース・ポイント)を説明してみる
3. 知識について1冊の本で理解するのではなく同じテーマの他の本やWebサイトも読んでみる

ということです。

セッション 4
参加者全員ディスカッション

参加者全員がグループに分かれ、それぞれがテーマを決めて
ディスカッションしました。
すみません、ここはメモがないのでパス。
公式が他の人のを見てください


以上