続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

成長には辞めてもらうことも必要

(via 3人にひとり戦力化できれば大成功の条件 - 高原芳浩のKeep-Alive)

3人にひとり戦力化できれば経営的には大成功である。ただしこれは計数的な話で、実行するのには相当の覚悟が必要だ。

その覚悟とは、未経験者採用し教育していく段階で適性のみえない人を「辞めさせる」覚悟である。実際は自分の適性を見切り諦めて辞めていくように仕向ける事がほとんど。自分で納得し辞めていくとはいえ、一時でも同じ釜の飯を食った仲間の首を切ることは辛いことである。しかし、それができて初めて3人にひとりで成功となるわけだ。

まとめると

ITベンチャーによる人材確保・教育の話。いくら教育しても戦力となるのは3人に1人程度。これが現実。
しかも、実現するには残り2人に辞めてもらうことが必要。
厳しい世界ではある。
これをしていないのがSIerで、このためにデキナイ人基準での人売りになっている。

でも、これはITエンジニアだけでなくどの会社でも同じなのではないかな?
どうしても向いていないという職業はある。

大企業なら社内の配置転換で済むんだろうけど、中小ではそうもいかないし。近頃は余裕もなくなってきてる。
もっと中途採用しやすくなって、やり直しが簡単にできる社会にしろってことなんじゃないかな?