続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

航空機業界を目指す中小企業

(via WBS)
航空機業界は伸びが予想され市場規模は300兆円と見込まれています。これを狙って様々な中小企業が業界進出を狙っています。
菊地歯車は去年新規参入しました。自動車や建設機械の歯車を手掛けたこの会社は多品種少量生産で技術力を磨いてきました。航空機は中長期のスパンで購買が続くため安定した収益が見込めますが、高精度の生産が求められます。そのため、設備投資が必要なのですが、受注が続くかどうかは未知数です。
ビジネスチャンスではあるもののリスクは高いといえるでしょう。

そこで注目されているのが国産ジェット機計画。三菱重工は日本からの調達も視野に入れていますが、航空機は世界標準。品質管理が重要になります。
しかもメーカーは下請けを絞り込んでいます。高精度・高品質の部品ができる技術力だけでなく、製作プロセスの上でもメーカーの基準に合格しなければなりません。
いかに自分自身の力を上げるか。航空機業界は、それが求められるのです。