続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

人口筋肉で世界を変えよ

(via WBS)
人口筋肉が注目を集めています。
一つは空気を加えると伸縮するチューブ。なかが空気のためで自然な弾力がうまれ人間の動きのアシストができる上に、衝撃をやわらげられるのが強みです。

他にも人口筋肉はあります。大阪のベンチャーが開発した薄いプラスティック樹脂にメッキをほどこしたもので電気を通すことで板が変形します。両側のメッキが電極になりプラスとマイナスなどでコントロールできます。
現在は精密機械分野に進出、携帯電話用カメラのレンズを動かしたり、絞りをすることができます。
しかも構造が簡単なので部品数が従来のモーターの半分程度、これからのビジネスチャンスを狙います。

関東ではハイパードライブというベンチャーがアメリカのSRIで生み出された人口筋肉を売り込んでいます。この人口筋肉は樹脂に電極を張り合わせたもので、電気により収縮します。またその逆に収縮をさせることで静電気による発電ができます。
システムが単純な上に複雑な素材を使っているわけではないので、大量生産でコスト削減ができるのも強みです。

いままではモーターが動力のメインでしたが、こういった新技術が新しいイノベーションを生み出す可能性がありますね。