続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

評価されることを求めてはいけない

「評価されることだけを考えながらやる仕事で、本当にいい仕事が出来た人はいないんじゃないの?評価は結果論で目的にするとロクなことにはならないよ。生活に困っているわけでもないのに、なんでそんなにお金にこだわるの?」と。

すると彼らは口を揃えていったのだった。

「バブル期にいい思いをしてきた人にはわからないよ。結婚して気楽に仕事している人は極楽トンボでいいよね。」

私はこうも言ってみた。

「じゃあ、お給料とポジションさえ上がれば、どんな大変な仕事でも嫌な仕事でもやる覚悟があるの?」

「専門職は何でもかんでもやるべき人間じゃないんだ。得意分野で能力を最大限で生かすべき職種だからね。」

うぐぐ、妙に身につまされる。
自分が評価されないというのはモチベーションの低下につながるので、自分が何かの役に立っているという感触を得ることは重要なんです。
それが給料というかお金でしかはかれないところに悲劇があるわけで。
賃金で評価されることしか喜にしない社員と、権限委譲させて仕事にやりがいを与えられない上司という図式なんだとしたら悲しいですね。