続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

ベンダーの力不足というが

 「ソフト開発の基本を知らない」「システム作りのプロとは言えない」は,かなり辛辣な言葉です。プロであるべきベンダーにこのような人材がいるとすれば本来は大問題ですが,実態は異なります。実力を測る指標は存在せずものをいうのは勘と経験,人月単価で売り上げが決まる業界慣習,加えて貧弱な教育体制など,ベンダーに有能な人材が育ちづらい環境は一向に改善しません。これらは,一企業ではなく業界が抱える問題なのかもしれません。

今の仕事でもそうですが、画面だけ、帳票だけをつくって後はわかるでしょというユーザーが多いような気がします。
ユーザーインタフェースは重要ですが、全体の10%ぐらいにしか過ぎません。バックエンドの工程が重要なのですが、そこを考えないユーザーが多イのでは?
逆にいえば、その部分をしっかり説明して予算と時間を取ってくるのがベンダーである自分たちの仕事なんです。
それができないというのが自分の力不足なんでしょうね。