続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20041007/150979/">要件定義の品質は、課題進捗を管理すれば上げられる</a> via <a href="http://d.hatena.ne.jp/dot/20041007#1097140118">dot. Diary</a>)

「課題の抽出数、解決した課題の数といった現場の生のデータを集計し、可視化すれば、問題点があぶり出されてくる」(加茂氏)。

 JAL/JASシステム統合では、PMSが可視化を担った。実際、PMSで要件定義の課題をいくつも発見したという。「要件定義は問題ないというチームがあったが、そのチームが抽出した課題の数は、他のチームに比べて圧倒的に少なかった。調べてみると、課題抽出が進んでいなかった」(同)。また、抽出数グラフの曲線を見ると、課題が出尽くしたかどうかも判断できる。

プロマネの世界はようわからんのですが、なんとなくアジャイルに通じる感じがします。
ここでのポイントはPMSというシステムを使うことで要求を可視化、つまり解りやすくすること
しかも、それをリアルタイムに行うこと。
最初の計画という机上の空論ではなく、要求と要求を実現するまでの課題、そして課題の解決の進捗状況という現在に注目しているところがなんとなくアジャイルっぽいなって感じです。
XPではストーリーカード+壁にはりつけなんですけど、そうするには大きすぎるからシステムを使っているだけであって、プロジェクトマネジメントとしては現在の進捗をトラックする、リスクの大きなもの重要なものから解決する、問題をきょうゆうするというのはアジャイルの原則と同じだと思うんです。