続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

メモ

畑村氏は与えるのではなく取りに来させるべきだという教育論を説く。


「形骸化したTQCが日本の製造業をだめにしたと思っています。何でもマニュアル化して、マニュアルどおりにやればよいというのは、考えない人を作ってしまう。考えない人ばかりになってしまったら企業はだめになります」。


「技能の継承は、レベルの高い技能者がより低い技能者に、あるいは後から来る技能者に与えるというようなものではない。与えるのではなく取りにこさせるのです。技能レベルの低い人がより高いレベルの人の技能を取りに行く。目標にされた人はさらに技能レベルを上げようと研鑚する。こうして全体がつねに技能レベルを上げつづけることができる組織の中で技能の継承が可能になるのです」

盗むのではなくては、本当の技能は見につかないということですね。
考えて考えて考え抜いて解らないところで、上級者の技を見てはっと気づく。
それが盗むということだと思うんですけど、どうでしょうか?