続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

イノベーションの起こし方

島村氏は,この方法によりまず自分で文書管理システムを構築し,率先して実現してみせた。「土日もなく」(島村氏)働いたが,それだけで職員が喜んで仕事のやり方を変えたわけではない。「苦労して変えてなんになるのか」,「失敗して責任を取るのはいやだ」――人間の感情としてある意味当然のことだ。

 こういった意識を変えることができたのは「結果が見える」「失敗できる」環境を作ったことだ。すなわち,システムの単位を担当者が一人でカバーできる大きさに分割した。これにより,担当者の努力や工夫がストレートにシステムに反映される。また,小さいサブシステムであるため,失敗しても損失は小さく,簡単にやり直せる。

  • まず自分がやってみせる
  • 失敗を許す環境を作る

が挑戦をうながし、意識を変えるということですね。
単純ですが、難しいです。