続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

読者に期待しすぎ…

このスタイルを真似る出版社が増えてきているので、イラスト・文章の書き手の量の逼迫から、質の低下が見られる。イラストにエロが無くなったり、アートしているモノが出てきているが、売れるのは、イラストで何も知らない人に手に取らせ、内容で勝負というストロングスタイルを取っている作家である。
 出版社の注文に応じて書いていればよかった時代のライターは、ライトノベルでは通用しない。面白いか面白くないかは、編集者ではなく、読者が決めるのだから。

その読者のレベルが問題なんですが、絵が可愛ければよいとかキャラ萌えで決めるという読者も多いんです。
まぶらほ」なんかその最たるもの。
確かに読者は大事ですが、その読者を育てることも大事なんです。

ちなみに上記のストロングスタイルで成功した本は、ライトじゃない文芸系の文庫やハードカバーにランクアップします。
例をあげれば「十二国記」「西の善き魔女」「デルフィニア戦記」がそう。

もう一つのポイントは、美少女ゲームなどのシナリオライターやHゲームのノベライズとかから、ライトノベルのライターになっているというのが結構多いのもポイントかと