続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

顧客は相手のことを考えない

 なんらかの要因があってこれまでの最高スピードでモノを上げた場合、上司や顧客(要は直接作ってない人)はそれを「最高スピード」ではなく「平均スピード」もしくは「最低スピード」と錯覚してしまう、ということ。

 一回スピードを上げてしまう(←ここ重要)ことで、次以降も「このスピードで上げるだろう」と思い込んでしまうことなんですな。要はブレーキ壊れたダンプカー。

 おそらく上に上げたお話もこのパターンなんですよ。向こうは「できる」と本気で思ってるから、いけしゃーしゃーと明日までとか言ってくる。でまたこれに答えちゃうもんだから、次も「明日で」とか言ってくる。

どんなことでもそうですが、相手のことを考えてくれる顧客は少ないです。
だって、自分のところだけで救急としてるほうが多いですから。
だから相手のほうがどうなろうと、安くて早ければよかったりします。
下請けいじめって話も多いですよね。
でも、こういった話は結局顧客とサービサーとの力関係に落ち着くんです。
顧客側の無茶が通るのは、相手の力が圧倒的に強いから。
つまり、こちらがわが無理をしてでも相手の要求に応えないと次が無いからです。
仕事をここに頼むしかないという場合なら、こっちが突っぱねても平気なはずなんです。
それでも無茶をしてくれなら、それはビジネスの話(つまり料金を上げる)となるはずです。
無論、そういうことをわかって交渉してくれるマネージャーがいての話ではあるんですが。