続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

わかってて言ってますけど

著作権。なんか文化的でいい響きだわ。「作られたものは作った人に権利があって、その利益は作った人に還元されるべきである」。素敵なお題目よ。これに正面から逆らえるヤツなんてそうはいないわ。世論を敵に回すような主張でもしない限り、無駄よ。

そう、ついでだから大企業とかを少し巻き込んでイメージ戦略するともっと素敵だわ。「あんた達の利益を守ってやる」って甘い言葉をささやけば、大企業なんて簡単に落ちるんですもの。楽だわぁ。

でも考えてみて頂戴。「著作権を持つ人たちが個別に収入を受け取る」なんて無茶な発想よ。そうよ無茶なのよ。わかるかしら? 分からないはずはないわよね、あなたは賢いんですもの。そう、あなたは「賢い市民」なのよ。愚かな考えに耳を貸しちゃダメ。

無茶だというのは昔の話ですね。
言うまでもありませんが、フェアユースの概念にのっとってみればユーザーが使った楽しんだとしたら、それを原著作者に還元すべきなんです。
金銭的か、感想か、二次創作かは別にして
で、今のインターネットの発達は個々別の把握ができうるようになってきています。
つまり、これからはある音楽を1回聞くごとに作曲家・作詞家・歌手などに個別に払えるということです。
え、今の日本じゃ企業が協力してくれない?
それじゃ、インターネット上で使える経済システムをつくればいいんです。
IY(インターネット円)とかつくって、交換レートを決めて、それで買い物ができるようになればいい。
というか、そうなって欲しいです。

まぁ、言わずもがなのことですが。