続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

オープンソースのリスク

議論が進むうちに非常に重要な指摘を受けた。

フリーソフトウェアとしてメンテナンスしていくのはいいが、その際の知的所有権のチェックはどうしているのか?」

「たとえば、誰かが自分がプログラムしたわけではないプログラムをコピーして貢献してきた場合それをチェックすることはできるのか?」

「あるいは、誰かが自分で書いたプログラムだとしても、知的所有権はたとえば、彼の雇用企業にあることも良くある。そうした時彼はそのプログラムを寄付する権利はないだろう」

といったことだ。こうした指摘から、フリーソフトウェアに貢献された過去のソースコードを全てさかのぼって知的所有権のチェックを行なった。

オープンソースのリスクは、じつはそのソフトウェアが本当にオープン/フリーかということにあります。

特にアメリカでアルゴリズムが特許になってからは特に。

SCOが話題になって分かりやすいですけど、あれは無視しても良いんです。

が、東風フォントの問題やPHPのマルチバイトライブラリやJPEG特許など、問題はのこってます。

簡単に言えば、オープンソースのプログラムがどこかの特許に抵触しているとお金をとられる可能性があるということです。

しかも、アメリカの場合はサブマリン特許がある。

かなり大きな問題です。