続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

安心感ではなく期待感です。

つまり、わたしたちは「面白さ」に対して金を払っているわけではないのですね。たぶん「安心感」のようなものに対して、わたしたちは金を払っている。このソフトは、きっと面白い〓〓という「安心感」があるから、事前に数千円の金額を支払うのです。

よーするに、ゲームビジネスってのは、「安心感を売るビジネス」なのですね。

きっと面白いだろうというのは安心感ではなく期待感です。
でもそれを言うならどのエンターテイメントも一緒。
特に映画や本は試しにというのができないだけ大変。
日本のTVゲームはストーリー性重視です。そのため一度遊んだら、もう一度遊ぶと言うことはほとんどなくなってる。

だから、ゲームの発売前にかなりの販促をおこなうし、人気俳優を起用と言うことが起こってくる。

逆に言えば、今のゲームはお金をかけた大作指向なのです。
だから誰にでもそれなりに楽しめる無難なものになる。

そのぶん、絶対的な面白さにかけてくるので皆が飽きてくるというかたちになる。
そうやって、今のゲーム業界は衰退して来てるんです。

まぁ、ぶっちゃけて言えば数は多いけど面白いのがないと言う一言に尽きるのではないかと。