続 atsushifxの七転八倒

ウツ、発達障害の闘病記とIT関係のつれずれを書いていきます

アスペクト指向はテンプレートだ(つづ

き)
SeasarAOPをどう実現しているかについてはSeasarのからさわぎでしっかりと説明されていました。
それによると、Seasarはオブジェクトを生成するさいにバイトコードを解析してAOPに対応したenhance クラスを作成します。
enhanceクラスはデザインパターンのProxyパターンとTemplateパターンを適用しており、外から見たらもともとのクラスと変わりませんが、内部的には各クラスで共通の処理であるCrosscutting Concernを実行する処理の間をおこない、実行するアスペクトがなくなったら本来のクラスを呼び出すようにしています。
アスペクト指向を理解するなら、このかたちを覚えておくと良いのではないかと思われ